デザイン
世界とつながる盛岡、
その象徴へ。
盛岡市が基本構想として目指す将来像
「ひと・まち・未来が輝き世界につながるまち盛岡」
その玄関口となる盛岡駅西口に新たな象徴を。
雄大な自然とともに生き、磨き上げられたこの街に
都心の住まいを究めたレジデンスが誕生します。
進化する街と調和した
ランドマーク。
新たな価値を提供する
住宅・商業一体
大規模レジデンス。
西口開発によって形成された
美しい街並に調和する近代的なデザイン。
この街の価値をさらに高めるため
2階には薬王堂が入居予定。
医薬品や化粧品はもちろん、
日用品や食料品等の取扱いもあり、
地域の生活利便性が向上します。
これから発展がますます期待される盛岡駅西口エリアで周辺建物との調和を保ちながらも、ランドマークとなるアイデンティティを持つデザインを目指しました。地域に溶け込む素材感、彩度感を持たせながらバルコニー面に水平方向の動きを持たせ、エントランス妻側に鉛直方向を強調していくことで、個性ある存在感を示しています。また、共用部には水陸要衝に栄えた盛岡の山、川など、自然を感じさせるモチーフのアクセントウォールを設けています。
※1.掲載の外観完成予想図は、現地周辺(約120m)から現地方向を撮影(2024年6月撮影)した写真に、設計図書を基に描き起こした完成予想図をCG合成したもので、実際とは多少異なる場合があります。外観形状の細部、設備機器などについては、再現されておりません。照明・カーテン等は販売価格に含まれません。なお、建物南東側に建設予定の岩手日報社新社屋(2028年4月開業予定)の高さ・形状は未定のため、実際とは異なる場合があります。
※2.掲載の外観完成予想図は、現地周辺(約30m)から現地方向を撮影(2023年10月撮影)した写真に、設計図書を基に描き起こした完成予想図をCG合成したもので、実際とは多少異なる場合があります。※植栽等は、ご入居時の状況を想定して描かれたものではありません。また、竣工時には完成予想図程度には成長しておらず、形状、位置等は実際とは多少異なる場合があります。樹種は一部変更となる場合があります。外観形状の細部、設備機器などについては、再現されておりません。照明・カーテン等は販売価格に含まれません。
※3.掲載の完成予想図は図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。外観形状の細部、設備機器などについては、再現されておりません。