お知らせ
2016年3月11日
株式会社 新昭和
クレバリーホームFC本部
コミュニケーションワード「あなたの期待を超える家づくり。」を掲げ、北は北海道から南は九州･沖縄まで１５０店舗を超える住宅フランチャイズを展開するクレバリーホーム(ＦＣ本部：株式会社 新昭和、代表取締役社長：松田芳彦)では、この度、一般財団法人日本地域開発センターによる、省エネルギー性に優れた住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」２０１５において、クレバリーホームのハイエンドモデル「Ｖシリーズ」と主力商品となる「ＣＸシリーズ」それぞれをベースにした「SMART-EVERY(スマートエブリ) V」と「SMART-EVERY(スマートエブリ) CX」の2つのシリーズが優秀賞を受賞いたしました。
■｢SMART-EVERY(スマートエブリ) V｣ ｢SMART-EVERY(スマートエブリ) CX｣について
クレバリーホームの主力商品といえる「ＣＸシリーズ」をベースに太陽光発電装置を搭載した「SMART-EVERY(スマートエブリ) CX」は、２０２０年に義務化が予定されている省エネ基準※に適合する優れた省エネルギー性能を標準仕様とした住まいです。
また、「SMART-EVERY(スマートエブリ) V」は、断熱仕様を高めるとともに樹脂窓の採用などにより、さらに高いレベルでの高気密・高断熱・高遮熱を実現しております。
※政府は２０２０年までにすべての新築の物件を改正省エネ基準(平成２５年基準)に適合するよう義務付ける方針を決定しています。
【受賞内容】
ハウス･オブ･ザ･イヤー･イン･エナジーとは
一般財団法人日本地域開発センターが主催する「ハウス･オブ･ザ･イヤー･イン･エナジー」とは、省エネルギーによる環境負荷削減の推進と、快適な住まいの実現に貢献することを目指した表彰制度です。
審査は「外皮・設備の省エネルギー性能値」「多様な省エネルギー手法の導入」「省エネルギー住宅の普及への取り組み」といった３つの視点からトータルとしての省エネルギー性能に優れた住宅を選定するものです。
| 制度名 | ｢ハウス･オブ･ザ･イヤー･イン･エナジー」２０１５ |
| 受賞名 | 優秀賞 |
| 受賞商品／受賞地域 | ｢SMART-EVERY(スマートエブリ) V」／省エネ地域区分６地域 ｢SMART-EVERY(スマートエブリ) CX」／省エネ地域区分5-６地域 |
■今回の受賞について
住宅の「気密・断熱・遮熱」性能は、自然環境はもちろん、ご家族の健康的な暮らしにも大きく影響する重要な要素です。だからこそクレバリーホームは、「気密・断熱・遮熱」性能にこだわった住まいをご提供し続けています。私たちはこれからも、ご家族が末永く安心・安全に暮らせるマイホームを実現するために、自然環境にもご家族にも優しい高性能な住まいの普及・促進に努めてまいります。
■クレバリーホームについて
クレバリーホームの家づくりは、メンテナンス性に優れた「外壁総タイル貼り」や地震・台風に強い「強靭な構造」、一年を通して快適な室内環境を創る「高気密・高断熱・高遮熱」などをベースに、スマートハウスはもちろん、家事ラクや子育て、収納といった女性目線のアイデアを採り入れた住まいなど、多彩なライフスタイルに自由設計でお応えします。
以上