お知らせ

2019年03月20日
株式会社 新昭和

新昭和が千葉県四街道市に新たな商業施設「もねの里モール」誕生 2019年3月28日(木) オープン!

 「一人ひとりが、輝く明日を。」をコミュニケーションワードに多彩な事業を展開する、株式会社 新昭和(本社:千葉県君津市 代表取締役社長 松田芳己)は、四街道市もねの里6丁目10番1において、オープンモール型の商業施設「もねの里モール」のプロジェクトを推進し、3月28日にオープンする運びとなりました。(一部店舗は4月17日、8月予定)

 今回オープンする「もねの里モール」は、近年、人口の増加が著しい住宅エリア、ベリータウンもねの里内にオープンします。約7,700坪の敷地には、キーテナントとなるスーパーマーケットをはじめ、アパレル店、ドラッグストア、100円ショップ、飲食店、コインランドリーなど、日々の暮らしの利便性を高めるテナントが揃う商業施設となります。

住宅館LABO+ハウジングパーク

 「もねの里モール」は、「ファッションスクエア蘇我」「ゆめまち習志野台モール」「かわまち矢作モール」「ベイフロント蘇我」「たつのこまち龍ケ崎モール」に次ぐ「近隣型商業施設」であり、「生活利便性と健康の向上に貢献する」をコンセプトに、地域の皆様の豊かな暮らしを支えながら、街の発展に努めてまいります。

【商業施設の概要】

 「もねの里モール」は、四街道市中心部の北東部に位置し、東京都心から約40km、千葉市内からは約10kmの場所に位置します。JR総武本線物井駅や東関東自動車道四街道インターチェンジに近接しており、近隣はもちろん県内の他エリアや都内近郊からの集客も見込まれる好アクセスが魅力の立地環境といえます。

 基本商圏は、施設から2km圏内の約33,000人(14,095世帯)を見込んでいます。

 建物はすべて平屋建てで、複合棟は駐車場に面して各店舗が配置されたオープンモール構成、その他にも駐車場を囲むように飲食棟やサービス棟などが配置されています。「もねの里モール」のオープンは、地域住民の利便性の向上を図るとともに、地域雇用の創出や近隣エリアの活性化に寄与するものとなります。

 なお、「もねの里モール」の出店店舗に関しては下記をご参照ください。

テナント数:9テナント

<複合店舗棟>
スーパーマーケット ヨークマート(4月17日オープン)
アパレル ファッション市場サンキ(3月28日オープン)
ドラッグストア ドラッグセイムス(3月28日オープン)
100円ショップ Seria(3月28日オープン)
クリーニング 白光舎(4月17日オープン)
<飲食棟>
飲食店(日本蕎麦) (今秋オープン予定)
<サービス棟>
コインランドリー ふわっち(5月オープン予定)、美容室など

【計画地】

四街道市もねの里6丁目10番1

【敷地計画図】

住宅館LABO+ハウジングパーク

【敷地計画図】

所在地 四街道市もねの里6丁目10番地1
事業主 株式会社 新昭和
敷地面積 25,433.55㎡ (7,639.64坪)
階数・構造 地上1階建
駐車場 駐車場:365台(従業員用含む) 駐輪場:154台(自転車149台・バイク5台)
敷地面積 25,433.55㎡(7,693.64坪)
延床面積 6929,21㎡ (2,096.08坪)
設計 株式会社ユニ設計・株式会社アディックス都市建築設計事務所
施工 旭建設株式会社
開業 2019年3月28日(第1期オープン)、4月17日(第2期オープン)、
※その他サービス及び飲食店舗は5月から順次オープン予定
交通 JR総武本線 物井駅

【新昭和グループについて】

 当社では、これまで、注文戸建事業を中心とし、戸建分譲・分譲マンション事業、不動産事業、大型建設事業など「住・総合建設業」として、住まいと暮らしに関わるさまざまな事業を手掛けてまいりました。2017年4月のホールディングス化、「各事業の専門性の向上」、「より迅速な経営判断・決断・実行」、及び「きめ細かな顧客サービスの提供」をテーマに、新昭和グループ各社のマルチブランド戦略の展開とグループ総合力の最大化の実現を目指し邁進しております。

【アセット事業への取り組みについて】

 近年、不動産に関するニーズは「所有」から「運用」へと大きく変化しつつあり、「不動産アセット事業」への関心が高まってきています。私ども新昭和では創業以来培ってきた、地域ネットワークと優良テナント企業様との密な情報交流を結びつけ、より豊かで潤いのある街づくりとなる《創出型のアセット事業》を今後も積極的に推進しています。

以上