邸宅グレードの家

【外観】水平を強調した寄棟のルーフラインや外観にあしらったスクラッチブリックタイルが邸宅らしい重厚感と安定感を創出する、トラディショナルスタイルの外観デザインです。

【玄関】邸宅の気品を印象付ける正面のアクセントウォールの演出が見どころ。家族とゲストの動線を分離するファミリー玄関を採用しています。

【1階：リビング】タイル貼りのアクセントウォールが印象的なリビング。様々なスタイルでコミュニケーションを育めるアイデアとして、小上がりスペースやウッドデッキを設けています。

【1階：ダイニング・キッチン】キッチンからテラス、リビング、和室が見通せる開放的な間取り。サイズが変えられるダイニングテーブルなど、親子両世帯の触れ合いを想定した工夫がポイントです。

【1階：和室】陽光注ぐ開放的な和室はゲストをもてなす客間としてはもちろん、多目的に使えるくつろぎの空間です。

【1階：主寝室】2way動線のウォークインクローゼットや主寝室に隣接して配置した水まわりなど、親世帯の快適な暮らしをサポートする動線にもこだわりました。

【2階：リビング】白木の床材が柔らかな風合いを醸し出すリビング。家族が自然に集まりやすいように、ダイニング、主寝室、子供部屋の中心にプランニングしています。

【2階：リビング】テレビを収納するモザイクタイルをあしらった造作カウンターの背面は、小上がりのスタディコーナーとしています。

【2階：主寝室】大容量のウォークインクローゼットを備えたゆとりある主寝室。隣接するSOHOを活用することで就寝前のひとときも多彩に楽しめます。

【2階：子供部屋】2ドア1ルームのスペースをムーブクローセットで仕切れるプランを採用。家族構成やお子様の成長に応じてフレキシブルに活用できます。

【2階：SOHO】仕事場や書斎、趣味の部屋として利用できるマルチスペースを設置しています。