都会派ファミリーへ、駅近新築マンションのメリットをご紹介。

ライフスタイル提案

毎日の暮らしが便利

お買い物は毎日、駅ビルや駅前のスーパーへ歩いて出かけます。週末にクルマで行ってまとめ買いしていた以前の暮らしとは違い、その日に食べたいメニューを新鮮な食材でお料理できるのが嬉しい。買い置きも必要最小限で済むので、キッチンまわりも“スッキリ”をキープできています。

キッチン

夜、一人の帰宅も安心

中学生の私は、部活と塾で帰宅が毎日遅くなります。でも、駅から家までは賑やかで明るい道を歩いて行けるから安心。お腹が空いた時には駅前でスイーツを食べて帰るのがキマリで、30分くらい好きな音楽を聴いて気分転換できるのが嬉しいな。

一人の帰宅

終電で帰ってもタクシー代がかからない

残業やアフターファイブで帰宅が終電になってしまっても、
駅から歩いて帰れるのでタクシー代もかからずとっても楽です。何よりもあの長い行列に並ぶ必要がないのが嬉しい。就寝前にくつろいだり、入浴するゆとりも生まれます。

ママ友コミュニティができる

マンションには子どもが同じ幼稚園や小・中学校に通う家族が多く、毎日顔を合わせるうちに自然に顔見知りになれました。それに、管理組合のイベントやミーティングに参加しているのでお付き合いの幅もどんどん広がっています。

ママ友コミュニティ

親世帯と子世帯が同じマンションに暮らす

1階と2階に分かれて同じ家に暮らす二世帯住宅の感覚で、親世帯と同じマンションを購入しました。お互いが“スープの冷めない距離”に暮らす安心を感じながら、会いたいときに気軽に尋ねられるのが魅力です。

親世帯と子世帯

戸建との差別化

マンションの主なメリット

駅近の利便性は戸建住宅では手に入らない

鳥瞰写真

駅至近の土地は郊外よりも価格が高く、建築用地を購入して家を建てるにはかなりの資金を用意しなくてはなりません。その点、入居者全員で土地の価格を分け合うマンションなら、利便性抜群の駅近立地を叶えることが可能になります。

マンションならではの充実した共用部施設・設備

エントランス

ホテルライクなエントランスやラウンジ、お子様が安心して遊べるキッズルーム、24時間ゴミ出しが可能なゴミステーション、留守でも宅配便が受け取れる宅配ボックスなど、マンションならではの快適な設備が暮らしを演出、サポートしてくれます。

空き巣や放火などの防犯(セキュリティ)面で安心

マンションは集合玄関やエレベーターのオートロックをはじめ、1階住戸の窓に防犯センサーが設置されるなど防犯対策が厳重です。また、管理員の見回りや多くの住人の“目”があり、留守中の空き巣や放火などの心配も軽減されます。

修繕計画

将来の修繕計画などがしっかりしている

マンションを購入すると住人による管理組合が結成され、その後の維持・管理を管理会社に委託することになります。日々のメンテナンスや将来の大規模修繕に備えた計画がしっかりとつくられ、維持費も共同負担になりますので、戸建てと比べると面倒がなく安心できます。また、免震構法を導入するマンションは戸建てに比べて耐用年数もずっと長くなります。

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